2009年 10月 12日
秋の祭
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ここ3日間、砂川の祭りでした。
街道(?)には提灯の火がともり、
屋台(山車)を引きまわします。
すこぶる快晴の3日間。2日目の夜には花火も勢いよくあがります。30発ほど。たった30発、されど30発。都会のように何千発なんてとんでもないですが、村人の寄付によって一発一発大事にあがります。
肌寒い風の吹く中、夜の光は、提灯と星空、そして大輪の花火。ああ、たまや~。
僕は一日目に飛ばし過ぎ、2日酔いで2日目を迎えた僕。
反省を知らない僕に、妻の冷たい視線が突き刺さったことだけはいつも通りのパターンでした。
街道(?)には提灯の火がともり、
屋台(山車)を引きまわします。
すこぶる快晴の3日間。2日目の夜には花火も勢いよくあがります。30発ほど。たった30発、されど30発。都会のように何千発なんてとんでもないですが、村人の寄付によって一発一発大事にあがります。
肌寒い風の吹く中、夜の光は、提灯と星空、そして大輪の花火。ああ、たまや~。
僕は一日目に飛ばし過ぎ、2日酔いで2日目を迎えた僕。
反省を知らない僕に、妻の冷たい視線が突き刺さったことだけはいつも通りのパターンでした。
by uno_daisuke513
| 2009-10-12 20:45
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