2009年 05月 18日
メイストームという言葉もあるそうですが、昨日はこちらは雨、風ともに強く、まさに嵐のような天気でした。ここは、静岡では、天城の次に雨がよく降る地域だという話を聞きましたが、ひとたび雨となると、いつもスコールのような降り方をします。
今日は雨が上がって、朝から雲ひとつない青空が広がりました。一番茶もようやく終盤。残すところも少なくなって受付はヒマです。ということで、今日は私もお茶刈り部隊に加わりました。
昨年、ゴールデンウィークに、少しだけやらせてもらいましたが、機械でお茶を刈るのはほとんど初めて。お茶の木のアーチ型に沿わせて機械の両端を二人がペアになって持ちます。春になって出てきた上の方の芽だけを刈り取っていきます。夫婦で息を合わせての作業ですので、得意分野です(!?)
新芽が上だけでなく横にも多少伸びていて、茶畑の畝間の土はほとんど見えません。畝間を歩いていると、まるで、ナウシカが映画の中で、オウムのヒゲ(かな?)の中を歩いている時のような気分です。お茶の芽が風になびいてきらめく様子はとても美しいです。
さて、最後にまたチャロです。新聞がクシャクシャにならないように講じたのがコレ。
噛んでいるのは雑巾ですが、この状態で新聞受けまで行って帰ってきます。片手はふさがりますが、足もとを噛まれないので、数倍ラク。それにしても、ひっぱる力の強いこと。
今日は雨が上がって、朝から雲ひとつない青空が広がりました。一番茶もようやく終盤。残すところも少なくなって受付はヒマです。ということで、今日は私もお茶刈り部隊に加わりました。
昨年、ゴールデンウィークに、少しだけやらせてもらいましたが、機械でお茶を刈るのはほとんど初めて。お茶の木のアーチ型に沿わせて機械の両端を二人がペアになって持ちます。春になって出てきた上の方の芽だけを刈り取っていきます。夫婦で息を合わせての作業ですので、得意分野です(!?)
新芽が上だけでなく横にも多少伸びていて、茶畑の畝間の土はほとんど見えません。畝間を歩いていると、まるで、ナウシカが映画の中で、オウムのヒゲ(かな?)の中を歩いている時のような気分です。お茶の芽が風になびいてきらめく様子はとても美しいです。
さて、最後にまたチャロです。新聞がクシャクシャにならないように講じたのがコレ。
噛んでいるのは雑巾ですが、この状態で新聞受けまで行って帰ってきます。片手はふさがりますが、足もとを噛まれないので、数倍ラク。それにしても、ひっぱる力の強いこと。
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by uno_daisuke513
| 2009-05-18 23:11
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Comments(2)