2009年 05月 11日
チャノキバチ
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今日も31度。お茶を運んでくる人たちの額に汗がにじんでいました。
手が足らないときは、私もお茶の搬入を手伝っていますが、ヨイショと袋を持ち上げたとたん、手のひらに鋭い痛みが走りました。
驚いて袋を離し、他の人がその袋を開けると、中から蜂が出てきました。運悪く、その蜂に刺されてしまったのでした。聞くと、茶畑によくいる蜂で、その名も「茶の木バチ」でした。
言われた通りに、アロエを塗り込んだら、すぐに痛みはひいて、ほとんど腫れませんでした。今は、どこを刺されたかも分からないくらい。
今日のように袋に蜂が入ってしまうことは、ときたまあるらしく、だから、袋のお尻と口しか持たないように、と言われましたが、重いものは抱きかかえるようにしないととても持ち上げられません。袋に入ってしまった蜂に注意するのは難しいので、今まで通り、潔く、袋を掴んでいます。
「搬入」はお茶の袋を軽トラックの荷台から、下へ下ろすので、私でもできますが、畑では、それを上へ積んできたわけです。また、乗用の機械があるとはいえ、ほとんどは二人がペアになって、刈り機の両端を持ち、お茶の葉を収穫しています。新芽の下の葉が入らない位置で持ち上げていなければなりません。その両方が、結構力のいる仕事のようです。
だいちゃんは、毎晩のように、「このままいくと、筋肉ムキムキになる」と言っては、ポーズをとっていますが、毎晩見させられている私には変化が分かりません。
手が足らないときは、私もお茶の搬入を手伝っていますが、ヨイショと袋を持ち上げたとたん、手のひらに鋭い痛みが走りました。
驚いて袋を離し、他の人がその袋を開けると、中から蜂が出てきました。運悪く、その蜂に刺されてしまったのでした。聞くと、茶畑によくいる蜂で、その名も「茶の木バチ」でした。
言われた通りに、アロエを塗り込んだら、すぐに痛みはひいて、ほとんど腫れませんでした。今は、どこを刺されたかも分からないくらい。
今日のように袋に蜂が入ってしまうことは、ときたまあるらしく、だから、袋のお尻と口しか持たないように、と言われましたが、重いものは抱きかかえるようにしないととても持ち上げられません。袋に入ってしまった蜂に注意するのは難しいので、今まで通り、潔く、袋を掴んでいます。
「搬入」はお茶の袋を軽トラックの荷台から、下へ下ろすので、私でもできますが、畑では、それを上へ積んできたわけです。また、乗用の機械があるとはいえ、ほとんどは二人がペアになって、刈り機の両端を持ち、お茶の葉を収穫しています。新芽の下の葉が入らない位置で持ち上げていなければなりません。その両方が、結構力のいる仕事のようです。
だいちゃんは、毎晩のように、「このままいくと、筋肉ムキムキになる」と言っては、ポーズをとっていますが、毎晩見させられている私には変化が分かりません。
by uno_daisuke513
| 2009-05-11 23:15
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